母の日に感謝の気持ちを贈ろう
「お母さんいつもありがとう」の言葉は、日頃思っていてもなかなか口にしづらいですよね…そんな方にオススメなのが、RAKUNEのギフトチケットです！RAKUNE GROUP全院共通で使用可能な、母の日のギフトにぴったりのチケットをお取り扱いしております。感謝の気持ちを「カタチ」にすることで、お互いが幸せになれるって…とても素敵なことですね。
2018年の母の日は5月13日(日)
母の日の起源は、1913年に青山学院で初めて「母の日礼拝」が行われたそうです。アンナ・ジャービス(アメリカ／母親の日ワーククラブの創設者)から青山学院にメッセージが届き、当時青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけで、日本で「母の日」が定着していくキッカケとなったとされています。その後、1949年（昭和24年）ごろからアメリカにならって「5月の第2日曜日」に行われるようになりました。なお、あまり知られていませんが5月5日の「こどもの日」は、国民の祝日に関する法律第2条によると「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝すること」が趣旨となっています。
写真：アンナ・ジャービス
なぜカーネーションを贈るの？
そしてアンナの母への想いに感動した人々が、母をおぼえる日の大切さを認識し、1908年5月10日に同教会に470人の生徒と母親達が集まり、初めての「母の日」のお祝いをしました。アンナは、参加者全員に母親が好きであった「白いカーネーション」を手渡し、この行動により「白いカーネーション」が母の日のシンボルとなったそうです。
白いカーネーションの花言葉は「母への愛」(亡くなった)「尊敬」「純潔の愛」で、赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」です。カーネーションは花の色によってその花が意味する花言葉も違ってきますので、花を贈る際には注意が必要です。(国によっても違いがあります)
ピンク：「感謝」「上品・気品」「暖かい心」「美しい仕草」
紫：「誇り」「気品」
青：「永遠の幸福」
黄色：「軽蔑」「美」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「友情」
現在「母」準備中の方も通えます
通常「妊娠中」の方はお断りされる施術院が多くありますが、RAKUNEは妊娠中の方も安心してご通院いただけます。患者様の妊娠の週数により、「施術中の体勢」も母体・お腹の赤ちゃんに負担のないよう微調整し、無理のない施術を行います。枕を挟んだり、横向きで寝て行う方もいらっしゃいます。これは医学知識に基づいて「お身体のつらい箇所」に行うもので、無理に骨盤周りを閉めたり広げたりする行為は行いません。もちろん投薬も行いませんのでご安心下さい。( 医療行為ではありません ) そして、産後の骨盤ケアにもカイロプラクティックがオススメです。そもそも「骨盤矯正」という技術はカイロプラクターの専門分野です。お産により大きく広がった骨盤を戻すサポート、重いお腹を支えていた腰への負担の解消を行います。足のつらいむくみをじっくりもみほぐして、スッキリと楽にすることも可能です。RAKUNEの予約状況により赤ちゃんの抱っこ ( スタッフ代行 ) が可能な場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。腱鞘炎にならない「正しい抱っこ」の仕方も伝授いたします！働き者の「お母さん」のみなさまへ
いつも働き者の母、早起きでご飯を作ってくれる母、たまに里帰りすると笑顔で迎えてくれる母、みなさまいつもお疲れ様です。手・脚・腰は痛くなったりしびれていませんか？階段の上り下りや段差を越える際に、膝が痛みませんか？力仕事で腕が上がらなくなっていませんか？
どの症状も「病院」だけが治せる唯一の方法とは限りません。RAKUNEではこんな症状が出ている場合、薬も使わず、もちろん医学知識の基づいたお身体の運動検査 ( 正常な動きができるかどうか ) をし、一人一人に合わせた施術プランで痛みを和らげます。患者様の多くは20分程度で施術が終わり、ご予約制できちんと時間通りに行うので「待ち時間」のストレスもございません。副作用がなく、入院の必要もないので、普段通りの日常生活を続けたままの通院が可能になります。「お母さん」にはお休みがないのでぴったりですね！お身体が軽くなり、ストレスが取り除かれると、きっと普段の家事仕事も捗るでしょう。ぜひ、普段の感謝の気持ちを「言葉」や「カタチ」にして貰ってください。照れくさいですがとても嬉しく幸せな気分になれるはずです。そして、自然の流れですが、「母」が幸せと感じていると「子ども」も幸せに感じている傾向があるようですね。
ちなみに、「父」が幸せでも不幸せでも「子ども」の幸せには影響ないそうですよ。。
