ギフト購入金額(税抜)の5%が青少年育成団体に寄付されます
大切な方に心のこもったプレゼントを贈る日【バレンタインデー&ホワイトデー】今年のRAKUNEのバレンタインデー・ホワイトデー企画は『1ギフトfor1スマイル』と題しまして、皆様にご購入して頂いたギフトカード(1回券・回数券があります)の5%を、ともに青少年育成プロジェクトに取り組んでいるNPO法人 Kacotam(カコタム)に寄付致します。普段言葉ではなかなか伝えづらい感謝や愛情を、ギフトカードであなたの一番大切な方に伝えましょう。RAKUNEでの心と身体のリフレッシュは、あなたのパートナーや近親者を癒すことに加え、さらにお二人の関係の円満へと繋がります。
Kacotamとは?
Kakotamでは、子どもたちが人生における様々なハードルを乗り越えるために「考える力」「行動力」「楽しむ」をキーワードとして、現在学習ボランティア事業・スタディーサポート事業を行っています。
【学ボラ事業】
児童養護施設の子どもたちを対象に、施設やそれぞれの子どもたちのニーズに合わせた総合的な学習支援を行っています。
【スタサポ事業】
ひとり親家庭の子どもたちを対象に、それぞれの子どものニーズに合わせた総合的な学習支援を行っています。
公式サイト
[wp-svg-icons icon=”phone” wrap=”i”]070-5283-9501
青少年育成プロジェクトとは?
2017年に発足した青少年育成プロジェクト。様々な活動を通して企業・団体・施設・学校が出会いつながり、そして同じ目標理念を持ちここに集結しました。現代の青少年の情報交換やそれを共有をすることにより、青少年の育成や社会で自立するための学習環境の改善など、重大な問題の解決の糸口をなんとか導き出せないものか…各分野の専門家の意見を交えて、定期的にミーティングと活動を行っています。
_2017_07_26「企業による教育の営み」 @北海道大学教育学部
_2017_08_05 「ラウンドテーブル」@大通高校
RAKUNEの青少年育成への取り組み
青少年の育成・サポートは、RAKUNEや民間企業にとって将来的に最も重要なプロジェクトになっていくことでしょう。戦後73年の現代において「7人に1人の子供が相対的貧困状態にある」という現実を、目をそらしてはいけない大問題として問題定義し、地域の企業や団体の力で改善していくことは義務であると言えます。RAKUNEは、その問題に直面している青少年をサポートし、どの学生も進学に選択肢を持てる環境を目指します。
RAKUNE奨学金について詳しくはこちら JCDCへジャンプします
青少年育成プロジェクトに関するお問い合わせはこちら お問い合わせフォームへ
寄付のながれ
①まず、RAKUNEでギフトの購入をして頂きます。感謝デーにあたる【2/20(火)・27(火)・28(水)】を除いた2018年2月5日(火)〜2018年3月14日(水)までの期間が対象です。
②その期間中にギフト1回券・または回数券をご購入頂くと、ご購入の税抜金額より5%をKacotamに寄付致します。集まった寄付金額はこちらのサイトやRAKUNE各院で発表致します。
③Kacotamに寄付された寄付金は、児童養護施設の子どもたち・ひとり親家庭のこどもたちの学習支援へ充てられます。Kacotamの公式サイトから直接寄付も受け付けているようです。寄付はこちらからどうぞ
ギフトカード各種取り揃えております
ラクネ全院共通 ギフト券/1回券
ラクネ全院でご利用が可能です。現金との払い戻しは致しておりません。ご利用時は必ず事前にご予約が必要となります。スタッフの指名も可能ですので、ご予約時にお申し付けください。
[wp-svg-icons icon=”menu-2″ wrap=”i”] カイロプラクティックコース
- ここラクネ/30分 ¥1,900(税抜) 寄付額 ¥95
- ラクネ/35分 ¥3,500(税抜) 寄付額 ¥175
- スーパーラクネ/50分 ¥4,500(税抜) 寄付額 ¥225
[wp-svg-icons icon=”menu-2″ wrap=”i”] リラクゼーションコース
- もんでラクネ/25分 ¥1,980(税抜) 寄付額 ¥99
- もんでラクネ/40分 ¥2,980(税抜) 寄付額 ¥149
- もんでラクネ/55分 ¥3,980(税抜) 寄付額 ¥199
- もんでラクネ/85分 ¥5,980(税抜) 寄付額 ¥299
その他、期間中 ( 感謝デー2月20日・27日・28日を除く ) に回数券購入された方にも適用されます。回数券の金額はこちらをご覧ください。
今年のバレンタインデーは平日なので、お仕事の方も多いはず。近年は『自分チョコ』なんて言葉もあり、バレンタインデーの形式も多様化してきました!でもやはり、日本では今まで通り女性が男性に贈るチョコの数はダントツでしょう。贈られる側はソワソワしてしまう時期ですよね♡
想いをカタチに変えて伝えることは、相手に最も気付いてもらいやすいシグナルです。あなたは大切な方に何を贈りますか?